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一年にわたり、あれやこれや取り留めもない戯言にお付き合いいただきましてありがとうございました。 これからも、う〜んと唸って、クスッと笑えて、んなっとツッコんで、ハッとさせられる。そんなものを目指して出来る限り続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 それでは、皆様良いお年をお迎えください。 12月29日 あっという間。 アッと言う間にという感覚が好きではなくて、時の流れに反抗するように時々アッと叫んでみたりする。年をとるたびに月日の流れが早くなるとはよく言われることだけれど、現在という意識が時の流れを感じるには過去の記憶というものさしが必要で、どれだけ記憶しているかがつまりは、時の流れになるんじゃないだろうか。 年をとるにつれ記憶力が鈍ってくると、今年一年の出来事でさえほとんど思い出せなくなる。思い出せない時間は存在しないのと同じで、存在しない時間はアッという間に過ぎ去ってしまう。 だから時間を忘れないためにも記憶に一里塚を築いてやる必要がある。それがアッっていう言葉だったり、ここにこうして書いている雑文だったりする。 歌ったり笑ったり泣いたり苦しんだり、今年は一年過ぎる間にアッーと100回は叫べた。そしてまだまだ今夜も僕は叫んでやる。大きな声でアッーーーってね。 12月26日 最初は必ず断るけれど、心ではもう一回誘って欲しいと思っている。面倒臭い人間なんです。12月25日 武士は食わねど高楊枝。クリスマスの夜にINするのを渋ってみたり、 牛丼弁当2つ買って帰ったり、 メタボ検診の直前にジョギングを始めたり、 ついついここは私がと言ってしまったり、 他のプレイヤーが通りかかったらポットを我慢したり、 忙しいアピールしてしまったり。 どうしてミエミエの見栄を張ってしまうんだろうなぁ。 12月24日 クリスマス・イブ。 何でもいいからプレゼントを・・・とか、誰でもいいから付き合って・・・、なんて言うやつに限って、何でも、誰でも良くなかったりする。 12月23日 リネージュで出会って結婚なんてありえないと多くの人が思っていた時代もありました。インターネットで同じ趣味を持つ者同士が出会うってかなり当たり前のことになったよね。 どちらかと言うと、お見合いをして数回あっただけで結婚した、なんていう話のほうが信じられない。 ネットじゃ相手のことなんかほどんどわからないっていうけど、じゃあ実際に会ったらわかるのかというとそうでもない。なら分かり合える方法で分かりあえばそれでいいんじゃないかと思うわけ。 12月22日 忘年会。 「今日は無礼講だから」、ほどあてにならない約束はない。 12月19日 ゲーム感覚。リセットボタンを押せば全てやり直せるゲームって少なくなった。ゲーム感覚という言葉の感覚が実際のゲームから若干外れてきている。痛痒を感じたりイライ ラしたり、人間関係のつながりだとかお金や名誉がどんどんゲームに関わるようになってきている。詐欺に恐喝強要とリアル感覚でゲームをしてほしくない、な んていう日も近いかもしれないな。 12月18日 ダブリュー[W](名)〔←warai=笑い〕〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字。「まさかwww」〔二十一世紀になって広まった使い方〕(三省堂国語辞典より) とうとうネット用語の【w】が辞書に載ったと話題になっている。 以前、私が無意識にチャットでwを使っていた頃は、句読点代わりに打つぐらいの意識で、嘲笑と言うよりは、話題の角を取るというか軽い話ですよ、というようなトーンで使っていた。 wの歴史を私なりに見てみると、(笑)→(藁→(w→ w というような変遷をだどるなかで、wと一文字で省略することがよりカッコイイとされていき、今だに(笑)を使っている人を揶揄するためにあえて(笑)が使 われるようになって、そこで意味が変わっていき、その過程でwを重ねて強調する人が出始め、wwwと3つ重ねたぐらいから嘲笑の意味が強くなっていったよ うに思う。 嘲笑の意味が出てきてからは、誤解を避けるために私はwをほとん ど使わなくなった。ただ周りで使っている人の感触からすると、今でもw一個の場合はほとんど意味はなく句読点のような扱いだと思う。2個で笑いの意味。三 個以上で嘲笑の意味だと思っている。その点ではこの辞典の説明には若干の違和感を感じる。 そういえばLOLを使ってる人はほとんどいなくなったなぁ。 12月17日 黒子のバスケ。人気を妬んで犯罪を犯したというが、逆にニュースになって知名度が上がって、いっそう人気に火をつけていたような気がしないでもない。 そういう私もニュースでこの漫画を知った口です。実はステマってやつですか。 12月16日 携帯やお金がないと何もできないというのが現代っ子の弱点。 12月15日 こたつで寝ると風邪を引くぞっていうのは迷信。 とっても気持ちいいんだけどなんだか微妙に足りないのがこたつって奴。欠点をもう少し改良したらいいんじゃないかなぁ。 こたつメーカーの皆さんどうですか? 12月12日 今年の漢字。流行語大賞やパーソン・オブ・ザ・イヤーなど、もう一年を振り返る季節になってしまった。今年一年を表す漢字は「輪」だったそうですが、都知事の献金問題でそれもどうなることやら。 私にとっての今年一年の漢字は「凪」にします。 懸命に帆を張って声を枯らして前へ進めと号令をかけているが、風は吹かず必死さだけが空回りしていたような一年。穏やかな海を波まかせも悪くはないが、来年はオールでも持ってもう少しあがいてみようかと思う。 あなたの漢字は何ですか? 12月11日 自分が楽しいだけでなく相手も楽しくないと楽しめないタイプの人間と、他人が楽しくしているのが気にくわない人間とが一緒の土俵に立ったら、噛み合わないのは当然。12月10日 モノマネの真似。今年の流行語大賞の「じぇじぇじぇ」と「倍返し」については実物を見たことがない。ただ周りでモノマネして使っているのを見て知った気になっている。 武田鉄矢のモノマネの「何ですかぁ〜」や、ビートたけしの首を回すくせとか、誰かがモノマネをしているのをまた別の誰かがモノマネしているうちに、どんどん実物から離れていっている。それでも通じてしまうことってよくある。尾ヒレがつくというのだろうか。 流行語って実際にホンモノを見てそれをものまねして使っている人って実はそんなに多くないんじゃないだろうか。 でもって本物を見ていた人に聞いておきたいのだけれど、「じぇじぇじぇ」って「げっ」と同じニュアンスで使えばいいの? 12月9日 説明責任。 難しい言葉を使って固い話をしても視聴率が取れないからTVなどではほとんど放送しないだけで、それなりの説明は自分で調べれば大抵見つかる。 12月8日 観客は札束を見に映画館に行くわけではない。制作費にいくらいくらかけましたからすごいでしょう。というのは映画のアピールの仕方としては間違っている。 制作費70億円とか大々的にCMをうって大コケした『シェン ムー』を思い出してしまった。成金の露悪趣味じゃないんだから、金をかけたからすごいっていう発想がそもそも貧困。それとも他に褒めるべきところがなかっ たのだろうか、だとしたらそれこそ大コケしてもおかしくない。 『風立ちぬ』も収益度外視だったらしいし、『かぐや姫の物語』もやばいらしい、ジブリ大丈夫かな。 12月5日 喉元過ぎれば熱さ忘れる。 郵政民営化とか個人情報保護法とかガソリン暫定税率とか法案成立時にはものすごく反対していたのに、一度通ってしまうとたとえ政権が交代しても、見なおしたり廃止したりすることがないのはなんでだろう。結局、反対するために反対しているだけなのだろうか。 12月4日 装飾過多。 携帯のカメラで料理を撮影しブログにアップする人が急増して、それとともに料理の見た目に拘る店が増えてきた。ただ見た目に拘るあまり、味や食感、食べやすさが犠牲になってきているように感じる。ブログと携帯カメラという強力なツールを得て、視覚というのは最 も手軽で簡単な情報発信の方法になった。視覚に比べて味覚や嗅覚の情報を伝えるには、それを正確に捉えるだけでなく的確に表現する能力も問われる分なかな か難しい。だから、世の中には視覚情報ばかりが溢れてきていて、それらばかりを注目視せざるを得ない状況になっている。 白髪ネギ、糸唐辛子、温泉卵の3つが乗せておけばなんとなく美味 しそうに見えるお手軽食材BEST3だと思う。でもこれらって本当にその料理に必要だろうか。これらが乗っている食べ物を見かけた時はよく考えて、そして よく味わってみよう。オムライスにデミグラスソースとかカレーにサフランライス、ピザに殻付きのムール貝、って本当に必要? 見た目はいいんだけど味はいまいちという店が増えてきている。 12月3日 名言。 たった数語の言葉で人生が救われるほど、脳天気に生きてはいない。 12月2日 自分と何かを比較して、わざわざ自分を貶めることはない。 「私と仕事とどっちが大事なの?」などと問う人間は、せめて一生遊んで暮らせるだけの財産を提示してから言って欲しい。「私と家族とどっちが大切なの?」などと問う人間は、結婚して浮気が発覚した後にも同じ台詞が言えるかどうか考えてみて欲しい。 「私と友達とどっちが重要なの?」などと問う人間には、「では、友達から始めましょう」と返せば良い。 12月1日 仮病より演技が必要。病欠の連絡をする時に、必死になって咳を止めようとしている自分に気づいて可笑しくなる。電話口で咳が漏れてしまうと、逆に胡散臭くて仮病だと思われるのが嫌なのだ。 本当に体調が悪い時こそ体調が悪くない振りをしなければならないってどうなのよ。 だから仮病を使うときは決して咳をしないように注意しよう。(何のアドバイスだ?) |