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おまえに○○っていわれて、みたいな話をするとたいていの人はそんなこと言ったっけと覚えていなかったりする。気恥ずかしさからあえて覚えていないと言っているのかもしれないが、逆の場合を考えると自分も覚えていないことが多い。 当人にとっては当たり前すぎて、記憶にも残らないようなことが、他人にものすごい影響をあたえることって結構あるんだよね。 ときどきお前の言葉届いているよって言われると、恥ずかしいけどちょっと嬉しい。 7月30日 金魚すくい。 夏祭りの季節。夜店を冷やかしてみるが、金魚すくいを見かけない。ヨーヨーすくいは必ず見かけるのに。 生き物を扱うので敬遠されつつあるのだろうか。裏で活きの悪い金魚を選別しているという話もあるし、色んな所から抗議の電話とかきていて営業しづらいのかもしれない。 だとすれば、金魚すくいのすくいは「掬う」ではなく、「救う」の方なのかもしれない。 テキ屋のおっちゃんから、金魚を救いだすミッションだったんだな。 7月29日 何でも計算してしまう奴より、一途に馬鹿やってる奴の方が大成する。 7月28日 お祭りが始まるときにはもう終わることを考えてブルーになっていたりする。 イベントは何がくるんだろう、と想像しているうちが一番面白いのかもしれない。 7月27日 悪いのは国ではなく人。 期限切れの肉を混ぜていた、やっぱり外国産の食品は危ないなんて言っている人、ミートホープの事件はもう忘れてしまったんですか? 7月24日 AFKとROMの違い。 昔は明確に使い分けていた気がするけど、最近はみんなROMに統一されたようだ。 AFK(アウェイフロムキーボード) 画面の前からちょっと離れます。 ROM(リードオンリーメンバー) 画面は見ているけど、話には参加しません。 7月23日 友達50人できるかな。 真面目に50人集めさせようとしているのだったら、プレイ人口や報酬が噛み合っていない。 八百長前提ならそもそもこのイベントをする意味が無い。 7月22日 なんかさ、俺がリネを始めた時には小さな小さな細胞だったものが、リネを続けてる間に、もうトルストイを読んだり、恋をして眠れなくなったり、100mを十数秒で走り抜けたりしてるんだな、と思ったら急に焦ってきた。 7月21日 NONPVPへ。 一番嫌なことが消えても、二番目に嫌なことが一番嫌なことになるだけということもある。 嫌なことを考える奴っていうのはどんな状況でも、その中で嫌なことを考えだしてくるものだ。報復や叩かれることを恐れて目立たずにいた人間の枷が外れる可能性も否定できない。 7月20日 勧誘。 独りで強くなったって、きっと寂しいものだから、 その力を互いのために使ってみようじゃないか。 いたって平凡な血盟だけれど、出会いは特別だから、 ちょっとだけ勇気を出して、押してごらんよ。 新しいlineageライフがきっとはじまる。 7月17日 宝くじが当たったら。 新しいPCが欲しいかなと思うが、今使っているものよりも少し処理が早いだけのこと。無くてもそんなに困りはしない。そう考えるとすぐに思い浮かぶ欲しい物なんて何もないことに気づく。 秘密基地、ラッセンのジグソーパズル、7段変速の自転車、オメガの時計。昔は欲しいものはいっぱいあったはずなのに。 もし家が買える程度の端金が手に入ったら?一日中ゴロゴロして本でも読んでるんじゃないかな…。ろくなもんじゃねぇな。 7月16日 ターゲティング広告。 サイト内の文字列からキーワードを抽出し、そのサイトにどのようなコンテンツがあるのか自動的に判断しその関連広告を掲載したり、検索履歴などからその人物が興味を持っている物事に関連した広告を掲載する手法。 最近リネのバナー広告をよく見るようになった。やっと広告に力を入れてくれるようになって嬉しい限り。 でも、すでにリネをしている人にしか表示されなかったらやだなぁ。 7月15日 自分だけは。 飲酒ひき逃げ、脱法麻薬による事故、オレオレ詐欺。これだけ世間を騒がせているのに、それでも毎日のように起こっている。 ニュースの中の出来事など他人ごとで実際に起きていることなのだという意識が不足している。自分が加害者になったり被害者になったりする想像力が欠如している。 自分だけは事故を起こすはずがない。自分だけは詐欺に引っかかるわけがない。自分だけは大丈夫。自分だけは許される。自分だけは…。 自分だけは、なんていう考えは他人や周りをよく見ていないからできるわけで、特に車を運転する人は自分だけでは済まないだけによく考えてもらいたい。 7月14日 何かを考えているときに、全然別の何かをふと思いつくことができるのが人間。 そういえば、そういえばと総入れ歯って似てるよね。 7月13日 何かを始めるのに、健康に良いとかお金が儲かるなんて理由がいるか? 面白そう以外に理由なんてない。 7月10日 既読スルー。 LINEのメッセージを読んだはずなのに返事が来ない、KS(既読スルー、何故かKTではない)されたとモヤモヤしている人が多いらしい。 だからKSしてしまわないために、既読にしたメッセージには「返信しなきゃ」とプレッシャーもかかる。返信したらしたで、その返信にもまた返信が来て…と、黒ヤギさんと白ヤギさん化して深夜までスマホに張り付いて疲れ果てている人もいるとか。 同じようなことはメールでもある。お得意様や上司からお礼などの返信が来て、そのままにするのも失礼なのでメールを返したらそのメールにもまた返信が来て・・・みたいな。 そんな時は、「返信は不要です」とか「お読みいただくだけで結構です」と添えてメールするのが慣わし。LINEも「KSおね」とか「KSで」とかつけてやりとりする習慣が広まればこんなことで悩まされる人も大分減るんじゃないかなと思ったり。 クラチャでスルー慣れしている私にしたら、いちいちスルーなんか気にするなよって思うわけだが。 ちなみに昔はメールにも開封通知機能なんかがあったけれど、すっかり見なくなった。こんな話もそのうち笑い話になるかもしれない。 7月8日 何かを失った時には、失った分のスペースを手に入れているんだよ。 ああすればよかったこうすればよかったと、 取り返しのつかない物語を創作するより、 その隙間に、別の何かを収納することを考えてごらん。 7月7日 七夕。 短冊だとか絵馬を眺めるのって結構楽しいよね。 突っ込みどころ満載の願いが多くて織姫と彦星も大変だなと思った。 しかし、今の子の名前って読めないものが多い。オンリーワンを目指す親心もわからなくはないが、子どもは名前を選べないから大変そう。 7月6日 エクスキューズミーとソーリーの違い。 日本人がすぐに謝る民族だと思われているのは、エクスキューズミーもソーリーも、どちらも「すみません」と和訳してしまったからではないか。 7月3日 ボツ作品の価値。 遺作、絶筆の続編がみつかったなんて話がときどきあるけれど、未完成原稿やボツ原稿を発表して、しかも売ってしまうのってどうなのだろう。 尾崎豊の未発表音源が数年に一度は発売されるが、音楽としてのデキはかなり微妙だったりする。それがわかっていても、買わずに入られないのがファン心理でやはり踊らされてしまう。 故人の遺志よりも経済活動が優先される。死すらも付加価値として商品にされていると考えると何だかな。 7月2日 脱法ハーブ。 「脱法」という表現が危険性がないなどあらぬ誤解を招いているとして、警察庁が別の名称を募集している。 あらぬ誤解を招いているのは脱法の方ではなくてハーブの方だと思うのだが、脱法麻薬じゃダメなのだろうか。 振り込め詐欺を公募で母さん助けて詐欺に変えたこともあったけど、結局定着はしなかったという前例もある。 言葉というのはそんなに簡単には生まれない。相当キャッチーなコピーでないと広まらないだろう。 それでも脱法を変えるというのなら、阿呆ぐらいでいいんじゃない? 7月1日 ゲムニケーション。 接待麻雀、接待ゴルフときた。これからの時代は接待ゲームということになるのだろうか。 「ひと狩り行きましょうか、いい狩場見つけたんですよ」「よっ社長、ナイスラストアタック」みたいな光景が増えるのかもしれない。 アフター5に呑みニケーションすることがかつては当たり前だった。今は上司と呑むなんて気まずいという人が増え、殆ど見られなくなった光景だとか。 コミュニケーションはお酒というツールから、携帯やネットというツールに取って代わった。 俺らがこうして毎日ゲーム内で顔を合わせているのも、昔風に言えば毎日行きつけの飲み屋に顔を出しているみたいなことなんだろうな。 |